こちらに移転しました。以後、記事はそちらで更新します。また、こちらは数か月を目途に非公開にし、過去記事は移転先に転載いたします。
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lynch.『GALLOWS』:耽美モダンメタルコアの傑作、或いは「びいしき」

日本のモダンメタルコア事情 脱ヴィジュアル系をした結果のダークな雰囲気のロックバンドという歯痒い表現の通り、耽美なり暗い歌謡曲なりの雰囲気と、ハードコアキッズ(この言い方揶揄っぽくてアレなんですけど、他に的確な言葉がない)が好みそうなモダンメタルコアの中間をいくような作風。 今、… 続きを読むlynch.『GALLOWS』:耽美モダンメタルコアの傑作、或いは「びいしき」 »
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THANTIFAXATH『Sacred White Noise』:変則拍子が紡ぐじわりとした焦燥感

シンコペーションや、奇数拍子や複合拍子を頻繁に使用するリズム。オクターブを広く使う指ならしのようなギターフレーズ。本作で見られるこうした特徴は、メタルにおいてプログレッシヴやマスと表現され、理知や変態、混沌といった印象に繋がることが多い。一方彼らの場合、暗い部屋の片隅で孤独に膝を… 続きを読むTHANTIFAXATH『Sacred White Noise』:変則拍子が紡ぐじわりとした焦燥感 »
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FLY OR DIEがヴィジュアル系好きにとっておもしろくない理由

登場人物 ヒズミ=ウランダリ ヴィジュアル系からブラックメタルへと暗黒の道をひた走るジャワニーズゴスロリ系女子。ワリバシでパスタを食う。 ちやき 誰とでもすぐ仲良くなる明るい子。ワリバシでパスタを食う。 ヴィジュアル系ファンから見たFLY OR DIE ヒズミん! え、なに ビジ… 続きを読むFLY OR DIEがヴィジュアル系好きにとっておもしろくない理由 »
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THOU『Heathen』:鈍重を極めたその先の世界

“ポスト化” “ポスト化”。THOUの4年振りの新作は、有り体に言ってしまえばそういうことになるだろう。ポスト化を感じる大きな要素は豊かな叙情性だ。これに寄与しているのは大きく2つ。 まずは静的なパートの増加。#2「Dawn」のような間奏曲が3曲ある他、長尺曲のなかでも大々的に使… 続きを読むTHOU『Heathen』:鈍重を極めたその先の世界 »
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「海外からの評価が高い」日本のバンドって女性多くね?からの「海外」信仰の話。

海外から評価が高い日本の音楽 世界中のアンダーグラウンド/インディ音楽を取り扱う多人数参加型ブログであるHi-Hi-Whoopeeの記事が話題になっています。 Hi-Hi-Whoopee – COLUMN: “Japanese Experimental Music”の… 続きを読む「海外からの評価が高い」日本のバンドって女性多くね?からの「海外」信仰の話。 »
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海外のヴィジュアル系をまとめて47バンド紹介してみた。

前書き ※2019年追記:本記事は2014年に書いたもので、当時はがんばって調べたものの、申し訳ないことにいまみると情報・認識の不足があります。いずれアップデートいたします。また、紹介文に誠意の欠ける内容もありましたので、2016年ごろより適宜修正しています。関係者の方には深くお… 続きを読む海外のヴィジュアル系をまとめて47バンド紹介してみた。 »