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NOCTURNAL BLOODLUST『DESPERATE』に見る彼らの戦略性の高さ

激ロック界からヴィジュアル界への華麗なる転身 ヴィジュアル系になるまえのNOCTURNAL BLOODLUST(激ロックFES 東京公演出演!NOCTURNAL BLOODLUST | 激ロック ニュース) 各所で言われている通り、彼らは2010年ごろまで非ヴィジュアル系のデスコ… 続きを読むNOCTURNAL BLOODLUST『DESPERATE』に見る彼らの戦略性の高さ »
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VAMPILLIA『The Divine Move』、『my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness』

VAMPILLIA 彼らが当初から自称している<ブルータル・オーケストラ>(*1)という言葉は、当然だがかなり端的に彼らの音楽性を表している。ピアノやストリングス、コーラスによる流麗なアンサンブルを、グロウルやブラストビート、トレモロディストーションギターというポストブラックメタ… 続きを読むVAMPILLIA『The Divine Move』、『my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness』 »
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sukekiyo『IMMORTALIS』:バンドである意味とソロプロジェクトである意味

sukekiyoという“バンド” 大物バンドのカリスマフロントマンによるソロプロジェクトという名目に反して、メンバーそれぞれの力が見事に発揮された、非常にバンド然とした作品だ。 <ラストのイメージ>(*1)である#1「elisabeth addict」からSEの#2「destru… 続きを読むsukekiyo『IMMORTALIS』:バンドである意味とソロプロジェクトである意味 »
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lynch.『GALLOWS』:耽美モダンメタルコアの傑作、或いは「びいしき」

日本のモダンメタルコア事情 脱ヴィジュアル系をした結果のダークな雰囲気のロックバンドという歯痒い表現の通り、耽美なり暗い歌謡曲なりの雰囲気と、ハードコアキッズ(この言い方揶揄っぽくてアレなんですけど、他に的確な言葉がない)が好みそうなモダンメタルコアの中間をいくような作風。 今、… 続きを読むlynch.『GALLOWS』:耽美モダンメタルコアの傑作、或いは「びいしき」 »
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THANTIFAXATH『Sacred White Noise』:変則拍子が紡ぐじわりとした焦燥感

シンコペーションや、奇数拍子や複合拍子を頻繁に使用するリズム。オクターブを広く使う指ならしのようなギターフレーズ。本作で見られるこうした特徴は、メタルにおいてプログレッシヴやマスと表現され、理知や変態、混沌といった印象に繋がることが多い。一方彼らの場合、暗い部屋の片隅で孤独に膝を… 続きを読むTHANTIFAXATH『Sacred White Noise』:変則拍子が紡ぐじわりとした焦燥感 »
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FLY OR DIEがヴィジュアル系好きにとっておもしろくない理由

登場人物 ヒズミ=ウランダリ ヴィジュアル系からブラックメタルへと暗黒の道をひた走るジャワニーズゴスロリ系女子。ワリバシでパスタを食う。 ちやき 誰とでもすぐ仲良くなる明るい子。ワリバシでパスタを食う。 ヴィジュアル系ファンから見たFLY OR DIE ヒズミん! え、なに ビジ… 続きを読むFLY OR DIEがヴィジュアル系好きにとっておもしろくない理由 »