こちらに移転しました。以後、記事はそちらで更新します。また、こちらは数か月を目途に非公開にし、過去記事は移転先に転載いたします。

LENTO『Anxiety Despair Languish』でわかったあの「黒さ」の正体。

は?なんなのこの腑抜けた低音は?あの『Icon』で聴かせたウゾウゾと不定形に這いずりまわるエグい音はどこいったわけ?LENTOって、『Earthen』で見せてたPELICAN流れの重低音を、次回作でも失わないばかりか、UFOMAMMUTに感化されたようなぶっちぎりの黒さで加速させ… 続きを読むLENTO『Anxiety Despair Languish』でわかったあの「黒さ」の正体。 »
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CITY OF WOLVES『City Of Wolves』が想像以上に狼街だった。

音楽性は重いリフを主軸としたインストロック。RUSSIAN CIRCLESやte’に近いか。とはいえそれらのバンドのように、おのおのの楽器がぶつかりあうわけでもなく、感情を剥きだしにするでもなく、淡々と冷えた景色を描いていっている。それは確かに群れをなさない狼のようだ… 続きを読むCITY OF WOLVES『City Of Wolves』が想像以上に狼街だった。 »
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SIENNA SKIES『Constant Climb』の半端ねぇアレンジ力に笑いが止まらない。

SAOSIN県ENTER SIKARI市のシンセ系スクリーモで説明できるものの、妙にツボをつくメロディとやけに耳に残るアレンジが魅力的だった前作。今回は前作よりも疾走歌メロひかえめ、シャウト主体になりメタルコアっぽいフレーズが増えている。あのメロメロしいエモエモしさにゾッコンだっ… 続きを読むSIENNA SKIES『Constant Climb』の半端ねぇアレンジ力に笑いが止まらない。 »

音楽CD買うのやめました:「LPの呪縛」と音楽の自由

音楽メディアの「音楽を所有する」唯一性の崩壊 音楽配信が普及するまえ、音楽メディアを持っているということは、その音楽を持っていることに等しかった。音楽メディアを持っていない場合、基本的にはその音楽を聴くことはできなかった。しかし現在、音楽配信などのネットサービスを使えば音楽メディ… 続きを読む音楽CD買うのやめました:「LPの呪縛」と音楽の自由 »
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CORROSIVE CARCASS『Composition of Flesh』で起きた見事な一体化。

インタビューでAUTOPSYやDISMENBERあたりの影響を公言しているだけある古き良きデスメタルの音楽性。とりあえずGAINのツマミを目いっぱいまわして歪ませずにはいられない類の音づくり。ドラムはスネアとシンバルが必ずセットになっててシャリシャリシャリシャリとクソやかましい。… 続きを読むCORROSIVE CARCASS『Composition of Flesh』で起きた見事な一体化。 »
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SAMOTHRACE『Reverence To Stone』の神話的マリワナ志向で葬々。

基本的には大作志向のポスト系ストーナーというかんじ。ただ、葬式ドゥームの有名どころ、MOURNFUL CONGREGATIONを扱う20 Buck Spinレーベルから発売ということもあって、葬式ドゥーム的要素も通り一遍もっている。リズム楽器としての役割を果たしてないドラムとギタ… 続きを読むSAMOTHRACE『Reverence To Stone』の神話的マリワナ志向で葬々。 »