音楽CD買うのやめました:「LPの呪縛」と音楽の自由

音楽メディアの「音楽を所有する」唯一性の崩壊 音楽配信が普及するまえ、音楽メディアを持っているということは、その音楽を持っていることに等しかった。音楽メディアを持っていない場合、基本的にはその音楽を聴くことはできなかった。しかし現在、音楽配信などのネットサービスを使えば音楽メディ… 続きを読む音楽CD買うのやめました:「LPの呪縛」と音楽の自由 »
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CORROSIVE CARCASS『Composition of Flesh』で起きた見事な一体化。

インタビューでAUTOPSYやDISMENBERあたりの影響を公言しているだけある古き良きデスメタルの音楽性。とりあえずGAINのツマミを目いっぱいまわして歪ませずにはいられない類の音づくり。ドラムはスネアとシンバルが必ずセットになっててシャリシャリシャリシャリとクソやかましい。… 続きを読むCORROSIVE CARCASS『Composition of Flesh』で起きた見事な一体化。 »
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SAMOTHRACE『Reverence To Stone』の神話的マリワナ志向で葬々。

基本的には大作志向のポスト系ストーナーというかんじ。ただ、葬式ドゥームの有名どころ、MOURNFUL CONGREGATIONを扱う20 Buck Spinレーベルから発売ということもあって、葬式ドゥーム的要素も通り一遍もっている。リズム楽器としての役割を果たしてないドラムとギタ… 続きを読むSAMOTHRACE『Reverence To Stone』の神話的マリワナ志向で葬々。 »
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mewithoutYou『Ten Stories』が「神」盤すぎて、「私」、私になります。

mewithoutYouとその歌詞世界 Pennsylvania州の4人組ロックバンド、mewithoutYouの3年ぶり5枚目のアルバム。長年世話になったTooth & Nail Recordsから離れ、自身で設立したレーベルからの発売。 このバンドの最大の特徴はボー… 続きを読むmewithoutYou『Ten Stories』が「神」盤すぎて、「私」、私になります。 »
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EAGLE TWIN『The Feather Tipped The Serpent’s Scale』に漂う鈍重帝王の風格。

なにがEAGLE TWINだよ!EAGLE TWINっていうより、もうEVIL TWINだよーーー! とバンド名からなまじPELICANの大自然ドゥームを思い浮かべてしまったために、そう叫ばざるをえなかった鮮やかな記憶しかないデビューアルバム『Unkindness of Crow… 続きを読むEAGLE TWIN『The Feather Tipped The Serpent’s Scale』に漂う鈍重帝王の風格。 »

「製作者の意思」を理解することなんてできない。だからこそ、おもしろい。

物理的に固定される「製作者の意思」 音楽作品を理解する際、製作者の意思というものが尊重されることが多い。たしかに、曲をつくる場合、まず意思がある。意思なしには音楽作品は存在しえない。作曲というのは何らかの意思を音として具現化する作業のことだ。何もない空間に突然音が置かれるわけでは… 続きを読む「製作者の意思」を理解することなんてできない。だからこそ、おもしろい。 »