Madmans Esprit来日:emmurée, umbrella, 明日の叙景との共演でみえる「オルタナティヴ」

Madmans Espritが2度目の来日公演を行います。 このとき出演するイベントは下記の二つ。 emmurée vs umbrella 明日の叙景主催 は???? 神か?????? 以下、この件について掘りさげていきます。敬称略。なお、Madmans Espritの概要につい… 続きを読むMadmans Esprit来日:emmurée, umbrella, 明日の叙景との共演でみえる「オルタナティヴ」 »

BAROQUE『PUER ET PUELLA』:鍵型USBが導く最高の音楽体験(レビュー)

2019年7月30日、BAROQUEのアルバム『PUER ET PURELLA』が発売された。シューゲイザーやポストロックに通じる空間表現と、情緒的なメロディ、力強くノリのよいリズム、絶妙な音表現などが組み合わされた傑作になっている。本作は、音楽的な面はもちろん、会場・限定盤の仕… 続きを読むBAROQUE『PUER ET PUELLA』:鍵型USBが導く最高の音楽体験(レビュー) »

歌詞の書き方:簡単に豊かな感情を描ける町田康の作詞術

敬称略。ナインティナインに、町田町蔵(以下現在の名前の町田康と表記)が作詞術を教えるという番組がシェアされていました。 町蔵だった。https://t.co/EWk1rg0EWb — みずなに (@mzn2m) July 4, 2019 これが本当に参考になりました。… 続きを読む歌詞の書き方:簡単に豊かな感情を描ける町田康の作詞術 »

4つ打ちリズムから考えるV系史:BUCK-TICK/黒夢→DIR/PIERROT→蜉蝣→現代へと受け継がれる精神表現としての4つ打ち

Real Soundでこういう記事がでました。 リズムから考えるJ-POP史 第6回:Base Ball Bearから検証する、ロックにおける4つ打ちの原点 「ドッチータッチー」という4つ打ちリズムが、日本国内のロックでどう広がっていたかを書いた記事です。(ただしヴィジュアル系は… 続きを読む4つ打ちリズムから考えるV系史:BUCK-TICK/黒夢→DIR/PIERROT→蜉蝣→現代へと受け継がれる精神表現としての4つ打ち »

the GazettEを振り返る:第2回「『NIL』『STACKED RUBBISH』『DIM』~意識・実力・環境の変化とその影響~」

1. はじめに 00年代ネオヴィジュアル系四天王として売り出され、 その音楽性からシーンで最も話題を集め、そしておそらくもっとも“売れている”のがthe GazettEです。彼らの音楽性を知ることは、00年代以降のヴィジュアル系シーンを知ることに繋がります。 8月の新作『DOGM… 続きを読むthe GazettEを振り返る:第2回「『NIL』『STACKED RUBBISH』『DIM』~意識・実力・環境の変化とその影響~」 »

ヴラストビート(ヴィジュアル系ブラストビート)と境界の破壊:SWARRRMとキズ

敬称略。90年代に活躍し、いままた再評価されているヴィジュアル系バンドMadeth gray’ll。そのギタリストだった泉が、2018年に自身のバンドを「ヴラストビート」と定義しました。(正確には「ヴラストビーツ系」ですが、ここではブラストビートという一般表現にならい… 続きを読むヴラストビート(ヴィジュアル系ブラストビート)と境界の破壊:SWARRRMとキズ »